備えあれば憂いなし!?万一の時の地震対策まとめ。

関西にお住いの方は今回大阪で起きた地震で、災害時の備えについて真剣に考え始めた人も多いのではないでしょうか。

日本は地震大国と呼ばれています。最近はテレビなどでも地震に対する備えの重要性が取り上げられることも増えてきたので、避難袋などを備えている人も多いのではないでしょうか?

しかし自分で備えているだけでは本当に災害が起きた時に対応できるのか不安ですよね。

そこで今回は私も実践する災害時に必要な備えをご紹介したいと思います。また薬剤師と言う立場から、災害が起きた時に備えておくと便利な医薬品などもご紹介したいと思います。

災害はいつ起きるかわからない

明日大地震が来ると分かっているとそれに対する備えもしやすいですが、大きな災害はいつ来るのか分かりません。分かるとすれば緊急地震速報くらいなもんです。それでも10秒前くらいにしか分かりませんが・・・。

そこで大切になるのは、いつ起こっても大丈夫なように備えるという事です。

もしあなたが避難袋などを用意していたとしても、いざ使うときに備えていた電池が自然放電していて使えなかったり、食品の消費期限が切れていたりすると意味がありませんよね。

そうならないために非常用の食品は消費期限が切れる前に入れ替えたり、電池なども常に使える状態にしておくために回転させなければいけません。

そこで私がお勧めする方法は、実際に普段使っている食品を非常用に備蓄するという方法です。

明日起きても大丈夫なように備える

パスタやそうめんなどの乾物や、調味料、レトルト食品などのある程度保存がきく食品はすでにどのご家庭でも買い貯めしているのではないでしょうか。

災害時にはそれがそのまま非常食として使えます。ですのでいつもより少し多めに購入しておき、消費期限が切れる前に消費するという習慣をつけることで、個別に非常食として備蓄せずに普段の生活の一部として蓄える事をお勧めします。

非常食と言えば乾パンや缶詰などを想像しがちです。お湯を沸かす必要がなく、調理せずにそのまま食べることが出来る食品が理想ではありますが、何もないよりは100倍マシです。

もちろん乾パンや缶詰などのそのまま食べることが出来る非常食も一緒に備えておくことが理想です。ですが、乾パンなどは日常的に食べるものではないので日々の生活の中でローテーションをすることが難しくなります。その場合はビスケットなど乾パンの代わりになるものを備蓄しておくといいかもしれません。

缶詰は缶切りが必要ないものでなければいけません。非常時は缶切りがない場合も多く、せっかく備蓄してあるのに肝心の缶切りがなければ食べられないのでは意味がありませんからね。

最低でも家族全員が3日間生活するのに必要な食料や水を備蓄しておきたいものですね。

水に関しては一人当たり6リットルほどあれば3日は生き延びれるでしょう。

必ず避難袋の準備を

食品の備蓄や、非常時の準備さえしていれば避難袋は必要ないと思っている方が居ればそれは大間違いです。自分の命を守るため必ず避難袋は準備しましょう。避難袋は必ず両手が使えるようにリュックタイプのものにしてください。

避難袋とは津波や火災などの非常に緊急を要する場合にそれだけを持って逃げることが出来るように、自分の命を守るための道具などを入れておくための袋になります。靴やヘルメット、軍手や懐中電灯、逃げるために必要な食料を必要最低限のみ入れ、可能な限り軽量化しておくとよいでしょう。10㎏を超えると女性などはとっさに持ち出すことは難しくなります。避難袋に入れる食料は水500mlが2本、カロリーメイト3つくらいで充分です。

非常時のために置いておきたい市販薬

①解熱鎮痛剤

災害時に限らずこれは日常的に置いておくと非常に便利です。避難所生活での急な環境の変化やストレスでの頭痛や発熱時に非常に役に立ってくれることは間違いないです。

②下痢止め

いわゆる下痢止めと呼ばれる薬も非常に有用です。避難中はトイレに行ける機会も少ない可能性があります。安心のために持っているだけでも価値がありますね。

③睡眠薬

避難所の生活ではプライベートな空間もなく、落ち着いて睡眠もできないた睡眠不足になることも多いです。そうなると精神席にも肉体的にも非常に苦しくなりますので睡眠薬などがあれば便利です。

④うがい薬

避難所では集団生活になるので感染症などが蔓延する可能性が高いです。自分の身は自分で守らなくてはいけません。そのためにもイソジンなどのうがい薬は持っておきたいですね。またイソジンなどは消毒薬としても使えます。

まとめ

震災などはいつ来るのかなど全く予測が出来ません。しかし近い将来必ず起こると言われています。

もし災害などが起きた時に生き残るため普段から災害時に備えた準備が非常に大切になってきます。

自分の身は自分で守ることを普段から意識して行動できるようにしましょう。

 

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