あなたは10年後、今と同じ暮らしをしていたいですか?

あなたは将来どんな暮らしをしていたいですか?

今の生活を続けた場合、10年後に待っているのは今と変わらない未来です。

それどころか人生のうちで10年という膨大な時間を棒に振って残るのは後悔だけ・・・。そんな風にはなってほしくないのです。

朝起きて決まった時間に会社に行く、そして1日中何の生産性もない仕事をこなす。そして遅くまで残業して帰って寝るだけ。

これを週5日繰り返して、土日は平日にたまった疲れを取るために休息したり、働いて得た給料を娯楽に使う。

語弊を恐れずに言うと死なない程度の休暇と、生きていくうえで最低限の賃金を貰って、会社にこき使われオーナーの利益のためだけに働かされているのです。

汗水たらして必死に働いて稼いだ給料を、その仕事で疲れた体を休めるためや、娯楽のために使って結局給料がなくなり何も残らない。そしてまた給料がなくなったから働いて賃金を稼ぐ。この無限のサイクルに入ると一生抜け出せません。

これをラットレースと言います。

ネズミが回し車を回しても回しても同じところから抜け出せない様子からこう呼ばれます。

 

まさに石川啄木さんの詩でもあるように「はたらけどはたらけど猶わが生活楽にならざり」です。

いくら働いても私の暮らしは一向に楽にならないという意味です。

 

大切なのは世の中の仕組みを知ることです。

私達は会社というお金を生み出す仕組みの中で働かされている駒なのです。

私たちが必死で働けば働くほどオーナーが潤うのです。

でも私たちの給料に反映されるわけではありません。

しかし文句は言えません、労働契約という「私はこの会社(オーナー)のために必死で働きます」という契約をしている以上、働いて会社が得たお金が誰に入ろうが、どのような使われ方をしようが文句は言えないのです。

 

まずはこの状況をしっかりと理解し、どうすればこのラットレースから抜け出せるかを考えるのです。そしてそのための行動に移すことです。

当たり前ですが頭で考えているだけでは何も変わりません。行動をしなければ結果なんてあるはずありませんよね。

 

ではどのような行動をすればよいのか。

よくバケツと水道で例えられます。

あなたが今しているのはバケツで水を汲んでくるという労働ですか?

それとも水道管を通して水を自動的に運ぶシステムを作るための労働ですか?

同じ労働でもこの二つのは非常に大きな差があります。

 

前者はいくら労働したところで今の環境から抜け出すことはできません。まさに今私達が毎日会社に行って仕事をして・・・という行動そのものです。

ではどうすれば将来豊かになることが出来るのか?

 

もうお分かりですね。

水道管を作って水を運ぶシステムを作るのです。

自分の今している事がどちらに当たるのかをよく考えて未来のための投資を「今」しなければいけません。

大切なことなのでもう一度言います。

このまま何もせずに居れば10年たっても20年たっても今と変わりません。

未来を変えるために「今」から投資しなければいけないのです。

 

この記事を読んで少しでも変わるきっかけになれば幸いです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です