辛い花粉症に。眠くならない抗アレルギー薬はこれだ!

花粉症やアレルギー性鼻炎は時には生活に支障をきたす程辛いですよね。これらのアレルギー症状を改善するお薬が、抗ヒスタミン剤です。アレグラ(フェキソフェナジン)やアレジオン(エピナスチン)などはご存知の方も多いかもしれません。アレルギー症状を緩和してくれる優秀な抗ヒスタミン剤ですが、副作用として「眠気」があります。そのため抗ヒスタミン剤の中にはお薬を飲んでしまうと、乗り物の運転等が禁止または注意が必要なお薬が多いです。アレルギー症状が改善されたけど、車の運転ができない!眠くて勉強が頭に入ってこない!なんて事があると困ってしまいますね。

そこでこのページでは、眠くならない市販の抗ヒスタミン剤についてご紹介します。

 

眠くなりにくい市販の抗ヒスタミン剤はズバリ、「アレグラ」と「クラリチン」です。

市販の抗ヒスタミン剤の中で、乗り物の運転等の禁止または注意について記載がないのはこの2剤だけです。100パーセント眠くならないわけではありませんが、眠くなりにくいという製薬会社の試験結果を国も認めているということですね。

 

◾アレグラFX(第2類医薬品)

【有効成分】

フェキソフェナジン塩酸塩:60mg

【用法用量】

1日2回朝夕 1錠ずつ

 

嵐の大野くんがCMをしていることでもおなじみのアレグラFXです。こちらは医療用のアレグラ錠と有効成分、含有量ともに同じです。ですから、病院で処方されたアレグラ錠(フェキソフェナジン錠)と同様の効果が期待できます。毎年花粉症で病院でフェキソフェナジンをもらっているけど、忙しくて病院に行けない!という方には助かりますね。価格は、12錠で税抜き1314円です。

こちらは第2類医薬品ですので、薬剤師または登録販売者の居るドラックストアやインターネットで購入が可能です。どこでも購入できることもポイントですね。

 

◾クラリチンEX(要指導医薬品)

【有効成分】

ロラタジン : 10mg

【用法用量】

1日1回 1錠

 

こちらもテレビのCMでおなじみですね。有効成分はロラタジンでこちらも医療用のクラリチン錠(ロラタジン錠)と同一成分・同一含有量です。クラリチンのポイントは1日1回で24時間効くことです。1日1回ですので生活スタイルに合わせてお薬を飲む時間を自分で決めることが出来ます。価格は10錠で税抜き1980円です。

アレグラFXと比較すると、1日分の価格はクラリチンEXの方が少しお安いですね。

クラリチンは要指導医薬品ですので、薬剤師の居るドラッグストアなどで購入が可能です。要指導医薬品とは薬剤師が居ないと販売できないため、購入できる場所が限られている事が少し残念ですね。クラリチンは2017年9月に市販薬として登場したので、今年中には要指導医薬品から抜け、購入できる場所が広がるかもしれませんね。

 

眠くなりにくい抗ヒスタミン剤は、「アレグラFX」・「クラリチンEX」です。皆さまのお薬選びの参考にしてくださいね。

 

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